HOT ! 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱） 裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）

裏千家14世淡々斎宗室自筆 一行書『嶺上白雲飛』（共箱）。裏千家 十四世 淡々斎一行書 「雲静鶴飛高」 共箱 | 古美術ささき。裏千家十四代宗室/淡々斎 一行書[采菊東籬下] 掛軸/茶掛 K296。寛斎粽軸含む穏やかな筆の運びで五文字揮毫されております。裏千家十四代宗室/淡々斎 一行書[采菊東籬下] 掛軸/茶掛 K296。特に季節を選びませんので、様々なお茶会に掛けれますし、裏千家御家元の御染筆ですので、正式なお茶会にも安心してお使いになれます。中国韓 滉　唐時代 肉筆保證 唐物唐本　掛け軸　捲り AK703A12-2。本紙右上に「喫茶去」印、左側に「宗室」として「淡々」印が捺してあります。掛軸　茶掛け　「竹有上下節」　大徳寺 立花大亀老師。共箱は蓋裏に『自毫五字一行 嶺上　 今日主（花押）』とお家元ご自身が揮毫されたことを箱書されております。端渓硯　麻子坑石　硯。若干巻きジワがありますが上質な和紙に見られるものでございますので十分鑑賞に堪えるものでございます。董市仕入れ品　中国時代の掛軸激安骨董品　肉筆保証　博物館 BD174A10-3。表装は上下は今では珍しい侘びた紙表具を使用してあります＊写真⑩。長島茂雄 サイン 色紙 角印入り 【美品】。箱は書付用の上質な桐材が使用してあり若干アクが出ております（自然現象で汚れではございません）＊写真⑬⑭。【骨董掛け軸】人物図 中国時代　忠義千秋 肉筆保證 掛け AK971A12-3。『嶺上白雲飛』【読み】はくうんれいじょうにとぶ【意味】「白雲片片嶺上飛」より抄出されており、嶺の上を白雲が無心に流れて行く。旧家初心だし　　中国清時代　聖旨※骨董品掛け軸 AK1283A11-4。微塵の作意もなく往来する、悠然とした雲の姿。掛軸 中原一耀 一鳥啼不山更幽 木箱 書 書家 2-29。あらゆる妄想や執着を離れて無礙自在にふるまう禅修行者の譬喩。茶道具 掛軸 臨済宗 大徳寺 塔頭 三玄院 長谷川寛州 一行 竹有上下節 共箱。また、山中閑居の穏やかな情景を表現する句としても用いられる。松尾芭蕉。【出典】五灯会元(ごとうえげん)紙本。茶掛　小林太玄直筆　月白風清　共箱。塗軸。中国清時代掛け軸　肉筆水彩絵唐物骨董品 AK689A12-2。共箱。中国宋時代の掛軸　激安骨董品　肉筆保証　博物館保管品 BD429A11-7。長さ181㎝　幅21.4㎝（表装を含む）▢裏千家14世淡々斎宗室(たんたんさいそうしつ)明治26年(1893)～昭和39年(1964)茶道裏千家14世家元。茶道具　掛け軸　山花開似錦　大徳寺 立花大亀 老師　肉筆 一行書。裏千家13世圓能斎の長男。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作 懐紙「柳緑花紅」共箱 禅語 茶掛け。幼名は政之輔、号に碩叟。美品 掛け軸 大徳寺 立花大亀作 富岳画賛「天下第一峰」共箱 禅語 縁起物。30才で家元を継承。立花大亀　一行　軸　明歴々　茶道具。流儀統一のため淡交会を結成、海外普及と文化交流のために国際茶道文化協会を設立。大筆　4 　極品　山吹　長栄堂　【kurokunn】H。紺綬褒章、紫綬褒章、勲三等旭日中授賞を受章。東郷平八郎（元帥 海軍大将）書　絹本　掛軸。昭和39年北海道の旅宿で歿す。⭕️赤間硯　緑松彫刻硯　昭竜山　1kg超　くすのき製硯　下井百合昭　女性好み。71歳。掛軸　黄梅院　紫野　小林太玄筆　一行書　「紅葉添秋色」　共箱　C　8188A。【参考文献】落款花押大辞典　淡交社茶人の花押　小田榮一著　河原書店茶掛の禅語辞典　淡交社#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#掛軸#茶掛#お茶会#一行#御軸#床の間#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#淡々斎#碩叟#無限斎#古美術#大徳寺#京都#和#年中#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#硯#墨#半紙#筆#文鎮